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上司に物申す7つのポイントをご紹介!優秀なビジネスパーソンの伝え方とは

COACHIG DOJO編集部
2021.05.01 / 26 min read

この記事の監修者
濱崎 翔吾(銀座コーチングスクール認定コーチ)

東京大学経済学部経営学科在学中。大学では、心理学や心理療法、チームビルディングなどについて学ぶ。スタートアップ数社でのインターン経験、Youtubeでの情報発信経験を経て、ステラー株式会社にジョイン。現在はコーチングを通して多くのクライアントの目標達成を支援している。

コーチングの真価をわかりやすく伝え、みなさんのコーチングとの”出会いの場”を創出いたします。

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日々社会で過ごしていると、

・「上司に意見したいけれど、機嫌を損ねそうで怖いな・・・」
・「上司に物申したところでどうせ聞く耳は持ってくれないだろう」

というように上司への不満はあるけれど、このような思いからなかなか言い出せない人も多いのではないでしょうか。

しかしそのままでは状況は好転せず、ストレスが溜まり続けていくことに悶々することもあると思います。

そこで今回は、”上手に”上司に物申すための7つのポイントをご紹介します。
職場の人間関係改善に役立つ「アサーティブコミュニケーション」やおすすめの書籍もご紹介します。

できるビジネスパーソンは、上司さえも上手にマネジメントして結果を出します。
あなたも適切な伝え方を知って、ストレスなく積極性をアピールできる優秀な人材に成長して行きましょう!

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コーチングの意味について詳しく学びたい方は、「これだけ読めば分かる!コーチングの意味をメリット・種類・スキルから解説」の記事を参考にしてください。

上司に物申すことが難しい原因

Work in team. Emotional longhaired male person wrinkling his forehead while talking about project

上司に意見したいけど、つい躊躇してしまい結局状態は変わらず、時間ばかりが過ぎてしまう経験をした方もいるのではないでしょうか。

まずは、上の立場の人に意見をすることが難しいと感じてしまう理由を3つご紹介します。

自分自身がどういった状態にいるのかを客観的に振り返ってみましょう。

過去の上司に意見して失敗したから

上司に対して率直な意見を述べたが故に、

・「それは違う」
・「あなたはまだ何もわかっていない」

といったように、受け入れてもらう余地もなく真っ向から否定されてしまった経験を持つ方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。

一方的な否定を受けてしまうと私たちは

・「この人に何か言ってもまた否定されるだけだ」
・「何を言っても変わらないからやめておこう」

と自己防衛本能が働いてしまいます。

自分の考え方や信念を持っていることは、上司の立場にある人からすると、とても大切で貴重なことになるはずです。

組織やプロジェクトが進んでいくためには、周囲に賛成意見と否定的な意見がバランスよく存在していることも必要な要素のうちの1つです。
賛成派だけでも、反対派ばかりでもどこかで行き詰まってしまうでしょう。

しかし、自分とは異なる意見や考え方に対してはどうしても排他的になってしまうこともあります。
良くしていこうと思った行動が否定されてしまえば、次同じことをしようと思う気持ちは当然起きづらくなってしまうのです。

上司が指摘しづらい雰囲気を醸し出しているから

そもそも上司が部下にとって意見を言いにくい雰囲気をあからさまに醸し出している可能性もあります。

どうしてかわからないけど、なんとなく上司には話しかけづらい。
理由のないけれど、上司の雰囲気を「苦手」だと感じてしまうこともあるかと思います。

心理学の世界には「MUM効果(マム効果)」というものが存在します。

「MUM」とは英語で言うと「黙って、静かに、沈黙」といった「無言の状態」を意味します。
転じてMUM効果は沈黙効果とも呼ばれ、相手にとって不利・不快な情報を伝えることを避けようとする心理的傾向のことをいいます。

沈黙は相手に自分の意思や意見を伝えないことなので、当然受け手は今相手が何を考え、どう思っているのか知ることができません。

MUM効果により、受け手は情報を手にすることができないので、

・「このことをいったら相手を怒らせてしまうのではないか」
・「相手に言うには不適切なことなのでは」

と部下は不安を感じ、意見を言うことをやめ、心の内に飲み込んでしまうようになります。

MUM効果を感じてしまう一要因には「思い込み」があることが考えられます。
今上司は怒っているような気がするとか、表情が不機嫌なように感じる。

また、人から聞いた情報だけで、勝手なイメージを自分の中で作り上げてしまっている可能性もあるかもしれません。

話題が切り出しにくいと感じている部分に対し、客観的に振り返り、根拠が明確になれば言い出しづらさは軽減されるかもしれません。

適切な伝え方がわからないから

たとえ正しい意見や主張であっても、言い方によっては上司を否定したり馬鹿にしていると受け取られてしまう場合もあります。

自分の落ち度や改善点をストレートに指摘されて、いい気分になる人はまずいないのではないのでしょうか。
そもそも自分の意見に、異を唱えたり反発したりする人に対しては、意識せずとも身構えてしまうものです。

率直に意見を述べただけのつもりでも、上司には

・「自分のやり方に不満を持っている」
・「何も知らないのに文句だけを言ってくる」

と思われてしまっている可能性もあります。

意見を伝えるため時には、上司の考えやポリシーを否定するような言い方にならないよう、言葉選びから意識を持つことが必要です。

上司に物申す3つのメリット

Excited male team leader in glasses giving high five to happy coworker at brainstorming meeting in office. Happy colleagues celebrating business success, good decision together in workplace.

上司に対して自分の意見を言えることや、考えを伝えることができることはコミュニケーションスキルとしては高度なものになります。
上司に意見を言うことのできる、風通しの良い環境を作ることができれば、業務を進めていく上でも多くのメリットがあります。

どのようなメリットがあるか、今回は3つご紹介します。

それぞれのメリットを理解し、お互いが過ごしやすい環境を作っていきましょう。

仕事が円滑に進む

上司に意見を言いやすいということは、自分の考えを上司と共有することが容易であるということです。

これから業務がどのように進む予定で、次に取るアクションを事前に上司に伝えることで、上司の了解を得た上で進めることができます。

上司としては業務の流れを把握し、GOサインを出していることになりますから、起こすアクションに対して、責任を持つことになります。
結果、予想した成果を得ることができなくても、部下を責めにくくなるのです。

上司に意見を言うことができる、考えを伝えることができれば、部下は自分自身の身を守ることにもつながっていきます。

日常から上司に意見を言いやすい環境を作ることは、部下自身がスムーズに、ストレスが少なく作業のできる環境を作ることにつながります。

何かアクションを起こした後に、上司から

・「これでいいのだろうか」
・「怒られるかもしれない」

と不安を感じてしまう回数を減らすことにより、業務の成果も上がりやすくなることが期待されます。

積極性・自発性をアピールできる

私たちは他者に対して、日常の言動や行動から生まれる印象でその人のパーソナリティを決めてしまいがちです。

上司の対応が相手によって変わると感じることがある場合は、自身の日頃の行動から対応を変えられてしまっているかもしれません。

上司と部下の間でのコミュニケーションにおいても同様のことが起こっている可能性はあります。
常日頃から的確な意見を言い続けていれば、上司にとっても意見を言われることが当たり前になります。

コミュニケーションが当たり前になることで、重要な案件や判断が難しい局面でも部下の意見に耳を傾けやすくなるはずです。
話を聞いてくれる、意見を受け入れてくれることを感じることができれば、より積極的にアクションをとることができます。

また普段から意見や提案を少しでも取り入れてもらう、あるいは通してもらうことで、いざという時に自発的に意見を出しやすくなります。

ストレスが減り、気持ちよく働ける

部下が上司に意見を言いにくいと感じているのと同じように、上司も部下の億劫になる気持ちを当然理解しています。
部下の心情をわかっているため、それでも意見を言ってくる部下に対しては何かと気をかけるものです。

コミュニケーションを通して上司自身の考えが整理されたり、部下に対する反論やさらなる意見を考える過程で自分の理論も整理されます。

単なる感情のぶつけ合いではなく、プロジェクトの進行や組織の方向性に関わる話題であれば、より高い成果を生み出すことにつながるでしょう。

上司と部下が同じ目標に向かっていれば、生産性のあるコミュニケーションを通じ、ストレス少なく働くことができるでしょう。

もちろん、反論を受け入れることができず、忠実な部下を手元に置いておきたいと考える上司もいると思います。
的確な意見を言っているとしても、目の敵にされ、いわゆるパワハラに進展してしまう危険性は含んでいます。

反論や批判を受け入れることができないのは、上司が部下に否定されたり、論破されてしまうのが怖いからだと考えることができます。

ストレートな言葉使いだと、相手への伝わり方をコントロールすることはなかなか難しいです。
言葉のチョイスや表現、声のトーンを工夫することで伝わり方も柔らかくなり、意見を聞いてもらいやすくなるかもしれません。

上司に物申すときの7つのポイント

それでも上司に意見することは精神的ストレスも高く、ハードルの高いことになると思います。

そこで、精神的敷居を少しでも下げることができるようなポイントを7つご紹介します。
一気に全ての要素を組み込むことは難しいと思うので、1つずつからでも意識的に取り組んでいきましょう。

伝えたい論点を1つに絞る

一般的な組織や企業であれば、上司はやはり部下に比べると責任の思い業務を担っています。

仕事の作業量もどうしても多くなりがちで、やるべきことが山積みになった状態が続いている可能性もあります。
何か意見を言いたい、進言したいと思っても忙しく時間のない相手に対し、長々脈略なく話すことは好まれることではありません。

コーチングの世界ではQuick Simple To The Point(クイック・シンプル・トゥザポイント)と言う標語があります。

素早く、わかりやすく、的確に、といったことを意識するのが、コミュニケーションの1つのスキルになります。
何かを進言する前には論点を明確にし、端的に、簡潔に伝えることが最も重要と言っても過言ではないかもしれません。

上司からどのような返答をもらいたのかを、ある程度明確にしていくことも大切です。
提案に対し、Yes/Noの判断をしてもらいたいのか、確認をしてもらいたいのかでも、上司の負担は異なります。

上司の要望・不満を先に聴く

上司からいつも難しい要望をされることや、同じような不満を何回も聞かされてしまう経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。

同じ内容の話を何度も聞かされてはうんざりしてしまいますし、そのうち聞く気も失せてしまうことでしょう。
しかし、上司側の立場になると同じことを言うには必ず理由があるはずです。

同じことを言われる理由を明らかにし納得した上で対策を講じなければ、状況は平行線を辿る一方で、根本的な解決には進みません。

まずは相手の話に耳を傾けることを意識し、聞き役に徹するだけでも十分なので、何故同じことを言うのかを明確にしましょう。

そして、次に上司はどうしてほしい、ほしかったのかも上司の立場から考えてみましょう。
人間関係の悩みや拗れを解消するには、自身の視野を広げていくのも1つの有効な方法です。

相手の視点から物事を見ることよってなぜ上司が要求や不満を繰り返してくるのかが理解できるようになります。

まずは話を聴き、理由を理解するところから始めていくと足掛かりを作ることができるかもしれません。

適切なフレーズを心がける

上司に対して話題を切り出しにくいと感じている多くの方は、ストレートな言葉をそのままぶつけることが不安だと感じているのではないでしょうか。

直接顔を合わせて伝えることに難しさを感じてしまうのは、考えていることと、伝える際の言葉が全く同じになっているからかもしれません。

考えと言葉が直接つながってしまうと、言い方もどうしても強くなってしまいます。
話したいことがあり、伝えるべきこともありますが、上司に話すという前提を忘れずに一度言葉を整理する時間を持っても良いかもしれません。

相手を変えようとするための強い言葉遣いになるのではなく、まずは自分の話を聞いてもらうために伝え方を工夫することが大切です。

クッションになる言葉を入れる

不思議に聞こえるかもしれませんが、上司に意見を言う際には「逃げ道」を用意していくことは印象をコントロールするために有効です。

たとえば、

・「もし可能であればですが・・・」
・「すでにお聞きしているかもしれませんが・・・」

と言った言葉を使いながら切り出すことで、個人の感情的な部分を薄くすることができ、上司も話を聞き入れやすくなります。

上司に対して「意見を言う」ことは、決して悪いことではありませんが、否定することでもありません。
過度に注意することや、間違いを見つけるだけになってしまっては本質からズレていってしまいます。

本題に入る前に相手を気遣うような「クッション言葉」を挟むことで、上司も必要以上に構えることなく聞いてくれるかもしれません。

改善するメリットを伝える

組織やプロジェクトの改善点が見つかったときは、積極的に伝えていくことは必要なことです。

しかし、どんなに良い提案であったとしても、言うタイミングや上司の機嫌を損ねないための配慮など様々な障壁があります。

自身の考えの素晴らしさを伝え、実現していくためにはどのようにしていけばよいのでしょうか。
改善点を伝える際にも、上司の意見を否定するのではなく受け入れた上で、進めていくことが大切です。

・「これがダメな点です」

というような伝え方ではなく、

・「こうするとより良くなります」
・「こんな効果があります」

といった言い方をすることで、上司にとっても自分の意見が否定されているとは感じることはなくなります。

プロジェクトのベースには自分の意見があり、進めていく中で部下の意見を取り入れた、部下と一緒に作り上げたと感じることができます。

プロジェクトが上手くいけば、部下の自信につながることはもちろん、上司の自信にもつながっていきます。
結果として、そのさきの関係も良好になり、より意見を言い出しやすい環境を作っていくことができるでしょう。

結果を出す

当然といえば当然ですが、部下であっても結果を出し、組織やプロジェクトに貢献している人には発言権が自然と与えられます。

少し不快に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、組織とはそういうものであるのも事実なのです。
反対にいくら不満を抱えていても、結果を出すことができなければ、いくら素晴らしい意見だとしても聞き入れてくれないでしょう。

自分の働き方に納得できていなかったり、上手く結果が出ていないことを組織や上司だけのせいにしてしまうのは簡単です。

しかし、外部に責任を押しつけ続けていても事態は変わりません。
今の状況を変えるためにも、結果を出し発言権を勝ち取った上で、意見を出していくことが必要になるのです。

上司との距離を縮める努力をする

環境大きく変わる季節では、昇進によって初めて管理する立場になる人や、異動してきてまもない上司がいるケースもあるでしょう。

中には自分の経験不足や知識不足を部下に見せたくないが故に、必要以上に意地を張ってしまう上司もいるかもしれません。
上司の心情を理解しつつ、波風を立てることなく自分の考えを伝えていこうとするには、上司との距離を縮める必要があります。

いきなり本題から入るのではなく、上司の考えを聞き出すような質問を投げかけたり、話を聞いたりすることが欠かせなくなります。

上司にとって信用できる部下だと思ってもらうことで、意見を受け入れてもらいやすくなるだけでなく、上司も質問をしやすくなります。
上司も部下に質問できるようになると、部下が気を遣う事項が減るので、より円滑かつ効率的にプロジェクトが進みやすくなります。

上司をなんでもスマートにこなせる「万能な人」と捉えるのではなく、1人の人間であると捉えることを頭の中に入れておきましょう。

意識を変えるだけでも、上司との間に余計な摩擦を生み出すことなく、大きな成果に繋がることが期待されます。

アサーティブコミュニケーションを身につけよう

コミュニケーションスキルの1つに「アサーティブコミュニケーション」と呼ばれるスキルがあります。

少しずつ浸透しはじめてきている言葉ですが、はっきりとした輪郭まで捉え切れている方は少ないのではないでしょうか。

職場や集団内での人間関係に悩んでいる方にとって、改善のための1つの有効な手段となり得ますので、ポイントを整理していきましょう。

アサーティブコミュニケーションとは

アサーティブコミュニケーションの「アサーティブ」とは日本語に訳すと

・「断言的な、言い張る」

といった少し強い意味を持つ言葉になります。

直訳すると攻撃的なメッセージの強い表現になってしまいますが、自分の意見を何がなんでも押し通すことはありません。
自分の考えや意見を、相手の感情やこだわりも尊重しつつ、素直に、対等に表現することを意味しています。

しかし、アサーティブコミュニケーションがどんなものであるか理解できても、これまで使っていた言い方や癖はなかなか抜けません。

自分のコミュニケーション時の特徴や傾向を分析し、少しずつ「アサーティブ」なものに変えていくには日常からトレーニングが必要です。

コミュニケーションで大切になるのは、性格ではなく、必要なことをその場にあった適切な言葉で伝えることができるかどうかなのです。

アサーティブコミュニケーションの4つの原則

アサーティブコミュニケーションには基本となる

・誠実
・率直
・対等
・自己責任

の4つの原則があるといわれています。

アサーティブコミュニケーションを取り入れていく上で、4つの原則が守られていれば、言葉は自然とアサーティブなものになっていきます。

原則についてそれぞれ詳しくみていきましょう。

誠実

1つ目の原則は「誠実」です。

相手に対して誠実になるのは当然のことですが、重要なのは自分自身にも誠実になることです。
自分の心に嘘をつかずにいることは暮らしていく中で難しいかもしれません。

しかし、相手の意見を優先するあまり自分の考えや主張を押し殺してしまうのは「アサーティブ」とはいえません。

何事においても同じかもしれませんが、コミュニケーションにおいても誠実さは大切になるのです。

率直

2つ目の原則は「率直」です。

アサーティブな状態であるためには、意見するときに遠回しな言い方や曖昧な表現を用いず、相手に伝わる言葉にする必要があります。

たとえば、

・「〜について全体で課題だと思っていて・・・」
・「〇〇がこう言っていたのですが・・・」

と言った言い方も、主語を「私」にするだけでも伝わり方は変わってきます。

自分の主張をするときには率直に「私は〜だと思います」と伝えることがアサーティブであるといえるでしょう。

対等

3つ目の原則は「対等」です。
アサーティブコミュニケーションでは対等であることも重要です。

専門家によると

・「相手が誰であれ、落ち着いて堂々としている」

状態がアサーティブだといいます。

相手によって威圧的な態度をとるときがあったり、逆に過度に謙った態度を取る時があったりと態度の切り替えをするべきではありません。

また、振る舞いだけでなく意識の中でも対等である必要があります。
表面だけ対等に振る舞っていても、心の中で見下すことがあればアサーティブではないのです。

自己責任

最後の原則は「自己責任」です。

アサーティブコミュニケーションにおいては、自分の行動の結果は自分の責任であると考えます。
自分が主張したこと、あるいは主張しないと決めたことで起きた結果や成果には、必ず自分に責任があります。

自分に少なからず責任があると思えば、なんとか良くしていこう、少しずつ取り組んでいこうと考えることができるのではないでしょうか。

DESCL法を練習しよう

ここまでアサーティブコミュニケーションについてご紹介してきましたが、難しそうだと感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

アサーティブコミュニケーションを実践していく上で、ポイントとなる点を絞り、指標として提示しているのがDESCL法です。

「DESCL」とは

・D=Describe:描写する
・E=Explain:表現する、説明する
・S=Specify:明確に述べる
・C=Choose:選ぶ
・L=Listen:聴く

と言ったアサーティブコミュニケーションを進める上でのステップを5つに分けた際の頭文字をとった言葉です。

どのように日常に取り込んでいけばいいかわからないや、具体的な行いがイメージしにくいと思った方は参考になるではないでしょうか。

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上司との関係を改善するおすすめの書籍3選

最後に上司との関係に悩みを抱えている方におすすめな書籍を3冊ご紹介します。

言葉にしにくいモヤモヤした感情の代弁をしてくれているかもしれないので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

1.上司と部下の教科書

2.できる人は上司に”モテ”る 仕事は上司との関係が9割!

3.めんどうな人をサラリとかわしテキトーにつき合う55の方法

まとめ:上手に上司に物申して、さらなる結果を出せるビジネスパーソンになろう

いかがでしたでしょうか?

上司に意見するのは気が重いと感じる方も多いと思います。

しかし常に上司が正しいわけでもありませんし、提言しなかったことで、組織が致命的な傷を追ってしまうことも考えられます。

上司も部下も共に自分の考えや理念をブラッシュアップながら、今よりもよりよい成果を出せる環境を作っていきましょう!

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