コーチングを学ぶ定番の方法3選!本・講座・目的・つまずくポイントを解説 – コーチング道場(COACHING DOJO)

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COACHING DOJO編集部
2021.03.05 / 23 min read

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この記事の監修者
濱崎 翔吾(銀座コーチングスクール認定コーチ)

               

東京大学経済学部経営学科。心理学や心理療法、チームビルディングなどについて学ぶ。スタートアップ数社でのインターン経験、Youtubeでの情報発信経験を経て、ステラー株式会社にジョイン。現在はコーチングを通して多くのクライアントの目標達成を支援している。

コーチングの真価をわかりやすく伝え、みなさんのコーチングとの”出会いの場”を創出いたします。

リーダーに必要なマネジメント手法、身近なコミュニケーションを改善する技術として注目を浴びている「コーチング」。 コーチングを学んで、自分の生活に取り入れたいと思っている人も多いはず。とはいえ、本やオンライン講座など色々な手段があって、「コーチングをどう学ぶか」で迷ってしまうのではないでしょうか。

コーチング勉強したいなぁ。
いろんな学び方があるから悩む〜

— ai (@aiko0706) July 17, 2010

そこで今回はコーチングを学ぶ3つの基本的な方法を、それぞれの特徴や注意点とともにご紹介します。自分の時間やお金・目的に合わせて、あなただけの学び方を見つけてください!

「まだコーチングを学ぶべきかどうかわからない」という方のために、「コーチングを学ぶ前に明確にすべきこと」や「コーチングの学び始めにつまずくポイントと乗り越え方」についてもご紹介したので、「自分はコーチングを学ぶべきかどうか」を自信をもって決断できるようになるはずです。

本記事を通して、あなたにぴったりのコーチングの学び方を見つけましょう!

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コーチングで学べる内容

コーチングの学び方をご紹介する前に、「コーチングの学習を通して何が学べるのか」について簡単に解説します。

コーチングの目的の一つが、「相手がやりたいことをやり、目標達成することをサポートする」というものです。したがってコーチングを学ぶことで、”目標達成”に関わる考え方や能力・スキルなどを学ぶことができるでしょう。また、コーチングは相手の成長を促進する”コミュニケーションスキル”でもあるため、”コミュニケーション”に関する考え方や能力も同時に学ぶことができます。

コーチング学習を通して学ぶことができる、“目標達成”に関わる考え方や能力・スキルは以下の通りです。

  • 目標設定の方法
  • 目標に対する現状把握
  • 自分のリソース(経験・スキル・強み・人脈)の活かし方
  • ゴールまでのプロセス・計画の立て方
  • 目標達成を最初の小さなアクションに落とし込む力
  • 壁や障害を前にしたときの視点の変え方

コーチングを使っての対話(セッション)でも、基本的には上と同じような順番で、相手の目標達成をサポートします。ちなみにこの型を自分自身にあてはまると、「セルフコーチング」となり、自分の目標達成を加速させることができます。

また、コーチング学習を通して学ぶことができる、“コミュニケーション”に関わる考え方や能力・スキルは以下の通りです。

  • 信頼関係の作り方
  • 相手が話しやすい傾聴力
  • 気づきを引き出す質問力
  • 相手を信じるマインド
  • 自己理解につながる質問

コーチングの意味についてさらに詳しく学びたい方は、「これだけ読めば分かる!コーチングの意味をメリット・種類・スキルから解説」の記事を参考にしてください。

コーチングを学ぶメリットとは

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コーチングを学ぶことで、コーチングスキルのみならず、”目標達成”や”コミュニケーション”に関わる考え方・能力・スキルも同時に学べることがお分かりいただけたでしょうか。

では、コーチングを学ぶことで仕事や実生活にどのようなメリットがあるのでしょうか。コーチングを学ぶメリットを改めて確認することで、「自分がコーチングを学ぶべきなのかまだわからない」「コーチングの勉強にどのくらい時間やお金を投じるべき?」といった疑問を晴らすことができるのではないでしょうか。

コーチングを学ぶメリットとして代表的なものは、以下の3つです。

  • 目標達成のプロになれる
  • コミュニケーション能力が高まる
  • 思考力が高まる

目標達成・課題解決のプロになれる

コーチングを学ぶメリットの中で特に代表的なものが、”目標達成”や”課題解決”のプロになれるという点です。先ほどご紹介した”コーチング学習を通して学べること”は、そのまま”自分”の目標達成にも利用できます。

  • 目標設定の方法
  • 目標に対する現状把握
  • 自分のリソース(経験・スキル・強み・人脈)の活かし方
  • ゴールまでのプロセス・計画の立て方
  • 目標達成を最初の小さなアクションに落とし込む力
  • 壁や障害を前にしたときの視点の変え方

例えば、あなたが「体重を落としたい」「ダイエットしたい」と考えているとします。コーチングで学べる目標達成のフレームワークを用いると、以下のように目標に向かって前進することができるでしょう。

目標設定:「よし、3ヶ月で5kgダイエットしよう」

●目標に対する現状把握:「ゴールを100%とすると、食事管理を始めたばかりの今は10%くらいだろうな」

自分のリソースの活用:「ジム通いをしている友人の力を借りることができるかもしれない」「昔3kg痩せたときの経験を活かせるかもしれないな」

ゴールまでのプロセス設定:「ジムに通い、筋トレとランニングを毎日継続すれば達成できるだろう」

最初の小さなアクションに落とし込む:「今日中に近くのジムに予約し、友人にアドバイスを求めてみよう」

こちらは簡単な例ですが、コーチングではクライアントにする質問を自分自身に向けることで、あなた自身の目標もどんどん加速していくのです。自分の目標達成が加速するという点は、コーチングを学ぶメリットの1つだと言って良いでしょう。

コミュニケーション能力が高まる

コミュニケーション能力が高まる点も、コーチングを学ぶメリットの1つです。

  • 信頼関係の作り方
  • 相手が話しやすい傾聴力
  • 気づきを引き出す質問力
  • 相手を信じるマインド
  • 自己理解につながる質問

”信頼関係”を構築し、”傾聴”し、“質問”で気づきを引き出す。本来クライアントに対して使われるこれらのスキルは、あなたの人間関係にもそのまま応用することができます。

例えば、あなたが友人との会話に、以下のような不満を感じているとしましょう。

  • 「悩み相談された時にアドバイスをすると、いつも反論される」
  • 「お互いが本音で話せていない気がする」

このようなよくある悩みも、コーチングの考え方やスキルを活用すると改善することが多々あります。例えば、コーチングには“答えはクライアントの中にあり、アドバイスをしない”という基本的な考え方があります。アドバイスする代わりに、友人にさりげなく質問を投げかけることで、友人は勝手に答えを見つけたり、ポジティブな気持ちになったりするということも考えられます。

また、コーチングでは会話における“信頼関係”も非常に重視します。信頼関係が作られていない状態ではお互いが心を閉ざしてしまうため、本音で会話することは難しくなります。コーチングでは相手の意見を“認めて””自己開示”するといった方法を使い、話し相手との信頼関係をしっかりと構築します。コーチングを勉強すると、この基本的な型を無意識に行えるようになるため、本音で話せる有意義な人間関係を増やすことができるでしょう。

思考力が高まる

思考力が高まる“ことも、コーチングのメリットだと言えます。コーチングでは、相手の気づきやモチベーションを促すために、様々な角度から質問をなげかけます。そのために、コーチは様々な質問を”引き出し”として持っている必要があるのです。

例えば、「ダイエットしたい」という願望を持った人がコーチングを学んだとします。頭の中の”目標設定”の引き出しから、次のような質問を自分に問いかけてみました。

「自分がダイエットして本当に手に入れたいものはなんなのだろう?」

この答えが「周りにもっと好かれること」だったので、彼は

  • 「それなら、ダイエット以外にも方法はあるんじゃないだろうか?」
  • 「コミュニケーションスキルを磨いたり、人のためになることをやる習慣をつけたりするという方法もある」

といった気づきを得ることができました。普通であれば「ダイエットしたい!」→「ダイエットしよう」とシンプルに考えてしまいがちですが、コーチングによって様々な質問の引き出しを持っていることで、別の手段を考えつくことができたわけです。

このように、様々な質問であなたの思考が広がり、加速するという点も、コーチングを学ぶ大きなメリットです。

コーチングも学び始めて8年強。世界で有数の先生方に学んで、お金も相当かけてきたけど費用対効果めちゃくちゃいいと思う。自分の人生について、きちんと考えている人しかお客さんにいないので、やっていてこちらも勉強になるし楽しい☺️

先日も秒で募集うまったけど、もう少し力いれようかな🌱

— ソルティ📚企画をする人 (@saltygelicita) March 2, 2021

コーチングを学ぶ前に考えておくべきこと

「コーチングを学ぶことで得られるメリットは十分にある」と思われた方は、早速コーチングの学び方が気になっていることと思います。しかし、コーチングを学び始める前に、みなさんに改めて考えていただきたいことがあります。

それは、「自分はなんのためにコーチングを学ぶのか」、すなわち目的です。

コーチングを学ぶ目的

コーチングを学ぶ目的は、

  • プロコーチを目指したい
  • 親子仲を改善したい
  • 部下育成に活かしたい

など、様々でしょう。

注意すべき点は、コーチングはあくまで“目的”を達成するための“手段”だということです。当然ですが、1つの目的に対して、手段が2つ以上あってもおかしくはありません。1つの目的を”山の登頂”に例えるなら、山頂に至る手段は”歩く”・”ヘリコプターで飛んでいく”・””崖を登っていく”などいくつも考えられます。同じように、あなたがコーチングを学ぶ目的にも、別の方法があるかもしれませんね。

コーチングを身につけるためには、あなたの限られた時間やお金・エネルギーを投じなければなりません。なので、後悔しないために、「あなたの目的に対してコーチングはベストの手段なのか」という視点は意識していてください。

https://twitter.com/coachingscape/status/1353895801886371841?s=20

コーチングを学ぶ3つの基本的な方法

コーチングを学ぶあなただけの「目的」が明確になったら、次はあなたの目的に沿ったコーチングの学び方を選びましょう。コーチングを学ぶ基本的なやり方は、主に以下の3つです。

  1. コーチング講座で学ぶ
  2. で学ぶ
  3. コーチングを受けながら学ぶ

「講座」「本」「コーチングを受ける」の3種類それぞれの学び方について、長所やおすすめの教材をご紹介します。

前提:コーチングは実践しながら学ぼう

何を学ぶにせよ、インプットとアウトプットは同時に行うのが最も学習効率が良いです。コーチングも同じで、アウトプット、すなわち“人にコーチングを試す”という機会を作ることが非常に大切。

雑談や会話術の本を読んだことがある人はお分かりいただけると思いますが、本を読んだだけで会話が急にうまくなることはありませんよね。コーチングも、日常会話での実践・実験の積み重ねで、少しずつ身についていくものです。

したがって、”部下との1on1ミーティングで使う”・”夜ご飯の時に子どもとの会話で使う”といったように、ぜひあなたがコーチングを練習できるアウトプットの場所を明確にしておきましょう。

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1.コーチング講座で学ぶ

コーチング講座は、金銭的に余裕がある方や本気で学びたい方におすすめの、最も確実な学び方です。

主に2種類あり、コーチングスクールで数十時間から百数十時間のカリキュラムや授業を通じてコーチングの基本と実践をしっかりと学ぶものと、数時間程度でコーチングの基礎を学べる単発のセミナー形式のものとがあります。

コーチング講座の魅力は、何よりも”フィードバックを受けられる“点・”質問できる”点です。コーチングを実践していると、例えば「どの質問が良かったのか・悪かったのか知りたい」と感じることがあると思います。そんな時にプロコーチから活きたアドバイスやフィードバックをいただけると、大変学びが深まります。

コーチング講座の短所は、“お金がかかる”ことです。講座を受けるスクールのプログラムにもよりますが、数十万円のプログラムから、100万円以上するものもあります。

「お金を出してでも、本気で学びたい」「コーチングスクールに通いたい」という方はこちらのサイトで主要なコーチングスクールが紹介・比較されているので、ぜひご覧になってください。「無料コーチング体験」を実施しているスクールもあるので、そちらを受けてみてから決めるのも良いと思います。

また、最近は“動画受講”で学べるオンラインコーチング講座も増えてきています。例えば「コーチビジネス研究所」が提供しているこちらのサービスで、動画でいつでも学ぶことができる上に、4万円以下という低価格で提供されています。「いきなり十数万円も払うのはちょっと…」という方は、動画受講のコーチング講座から初めてみても良いでしょう。

2.本で学ぶ

は、コーチングについて気軽に学び始めたいという方におすすめの学び方です。コーチングの基礎をお手軽に、かつ体系的に学ぶことができるという点は魅力でしょう。

一方で、”フィードバックが受けられない”・”声の抑揚や音程などが、文字情報では伝わりにくい”といった点は短所といえます。

初心者におすすめの書籍

以下に、コーチング初心者におすすめ・定番の書籍を3冊ご紹介します。ぜひ1冊手にとって、コーチングの学びの第一歩としてみてください。

3.コーチングを受けて学ぶ

コーチングの学び方として意外と盲点なのが、”コーチングを受けて学ぶ”という方法です。”コーチングを受ける”とは、プロコーチを雇って、実際に数ヶ月間コーチにサポートしてもらうということです。

この学び方の魅力は、プロコーチの活きた技術や、言葉では伝えられない雰囲気を肌で体験することができる点です。「コーチングを自分がやる前に、そもそもコーチングに効果があるのか確かめたい」という方には非常におすすめできる方法です。私が学んでいたコーチングスクールでも、「コーチングを受けてその魅力に気づき、コーチングを学び始めた」という方が多く見受けられました。

一方で、こちらもお金がかかる点が短所です。コーチングの相場は様々ですが、1時間あたり最低でも5000~1万円はかかります。体験セッションという形でコーチとの相性を確認することができる場合が多いです。

コーチングを受けたい人へのおすすめサービス

以下に、個人向けコーチングのおすすめサービス4つと、それぞれの特徴をご紹介します。

1.cotree(コトリー)

“cotreeアセスメントコーチング”の大きな特徴は、Big5やコミュニケーションスタイルなどの理論に基づき、客観的に「私はどんな人なのか」という自己分析が受けられる点です。コーチングだけではなく、自己診断を受けられるというのがその魅力です。

2.mento(メント)

“mento”の特徴は、「相性のいいコーチが見つかるまで気軽に変えられる」点です。通過率10%の選考を通過した実力を持つコーチから選ぶことができる点や、安くて5000円からコーチングを受けられる点も魅力的です。

3.REEED

“REEED”の特徴は、キャリアを本気で考えたい20・30代をターゲットにしたパーソナルコーチングである点です。3ヶ月ごとのアセスメントシートや、メール等による成果の報告ができる点も魅力ではないでしょうか。

4.mybuddy

“mybuddy”の大きな特徴は、「◯回のコーチングで◯◯円」という料金設定ではなく、1回毎に料金を支払うという料金設定だという点です。コーチングは1~6ヶ月単位での契約が一般的なので、より短期間で気軽にコーチングを受けたい人におすすめのサービスです。

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コーチング初学者がつまずくポイント

「コーチング講座」「本」「コーチングを受ける」の中から、みなさんの目的にあった学習方法は選べましたでしょうか。それでは最後に、コーチングを学び始めた際につまづきがちなポイントをご紹介し、その対策方法についても解説したいと思います。

  • 相手の目標を明確にしないまま、「何をすべきか」の話をしてしまう
  • 相手の代わりに、自分が答えを見つけようとしてしまう
  • ”詰問”や”一問一答”になってしまう

相手の目標を明確にしないまま、「何をすべきか」の話をしてしまう

コーチングの最初のステップは、目標・ゴールを明確にすることです。目標を決めずに「何をすべきか」を考えるというのは、旅の目的地が決まっていないにもかかわらず、「新幹線で行こうか、車で行こうか」と考えている状況に似ています。目的地が”北海道”であると決まれば、「北海道なら飛行機で行こう」というように自ずと交通手段も決まっていきます。

もしあなたがコーチングを実践していて「なかなか良い手段が引き出せない」と感じたなら、一旦「そもそもどんなゴールを目指したいんだっけ?」と質問して、目標設定のステップに戻るのが賢明でしょう。

相手の代わりに、自分が答えを見つけようとしてしまう

2つ目のポイントが、“相手の代わりに、自分が答えを見つけようとしてしまう”ことです。これは、コーチング初学者のほぼ全員がつまづくポイントと言っても過言ではないと思います。”友人や恋人にアドバイスをしてもなかなか聞いてもらえない”時は、この典型例だといえます。アドバイスするという行為は、自分の中にある答えを相手に与える行為であり、それは“ティーチング”なのです。

コーチングで重視されるのは”相手の中にある答えを引き出す”という点なので、コーチがいくら考えても、あまり意味はないと言えます。ティーチングをしてしまっている限り、相手のモチベーションや気づきに繋がる答えを引き出すことは難しいでしょう。もしあなたがコーチングの最中に、相手と一緒になって「うーん」という声を出しているとしたら、それは自分が考えてしまっているサインかもしれません。

”詰問”や”一問一答”になってしまう

コーチングのつもりが、”詰問””一問一答”になっていた、という経験をされる方も多いと思います。”質問すること”を意識するあまり、「〇〇は?」「△△は?」「□□は?」というように矢継ぎ早に質問してしまうケースが多々あります。

この原因の一つとして考えられるのが、相手の回答に対してしっかりとリアクションを取れていないことです。「そっか、〇〇なんだね」「うんうん」などの、相手の発言を”認める”(承認する)言葉をはさむことで、相手は「ちゃんと聞いてもらえているな」という安心感を抱くことができます。

まとめ:コーチングを学ぶ目的を明確にして、自分にあった方法を選ぼう

いかがでしたでしょうか。

  1. コーチング講座で学ぶ
  2. で学ぶ
  3. コーチングを受けながら学ぶ

これらの基本的な学び方の中から、時間やお金の面から、あなたにぴったりの勉強方法は見つけられたでしょうか。

また、コーチングを学ぶ前に”コーチングを学ぶ目的”を明確にすることも非常に大切なので、ぜひやってみてください。皆さんがコーチング学習のいいスタートを切ることができれば幸いです。

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