将来について考える3つのステップをご紹介!悔いを残さず人生を楽しむカギ – コーチング道場(COACHING DOJO)

COACHING DOJO編集部
2021.05.01 / 13 min read

この記事の監修者
濱崎 翔吾(銀座コーチングスクール認定コーチ)

               

東京大学経済学部経営学科。心理学や心理療法、チームビルディングなどについて学ぶ。スタートアップ数社でのインターン経験、Youtubeでの情報発信経験を経て、ステラー株式会社にジョイン。現在はコーチングを通して多くのクライアントの目標達成を支援している。

コーチングの真価をわかりやすく伝え、みなさんのコーチングとの”出会いの場”を創出いたします。

「お金や仕事・老後など、将来は不安ばかり」「将来の夢なんて見るような年齢でもないから…」

将来について考えようとすると、このような気持ちになる方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、将来について考える3つのステップを丁寧に解説いたします。「必要なお金・時間・行動を考える」「障害を想定する」など、将来について考える上で役立つ方法を多くご紹介いたします。この記事を読み終わるころには、将来への漠然とした不安が薄まり、何か行動したいウズウズした気持ちになれるかもしれませんよ。

将来について考え、より満足できる人生を送りましょう。

将来について考える3つのメリット

将来について考えると言っても、考えるメリットがないと人間なかなか考えることを行いません。

人生においてやりたいことが無かったり目標がない人がほとんどですが、メリットが分からないから考えない人が多いです。

そこで、まず初めに将来について考えるメリットを3つ紹介していきます。メリットが分かるようになれば、あなたの人生について考える事ができるようになるでしょう。

より満足できる人生を送ることができる

自分の将来について考えるのは、いわゆる人生設計になりますが、自分で自分の人生を思い通りに動かすことでできれば、当然ですが満足感が高い人生を送ることが出来ますよね。

これが、誰かに決められた人生であったり、何かに縛られた人生であったり、誰かが決めたレールや道にしたがって生きていても、居心地はいいかもしれませんが、本当に心から満足がいく人生を歩めているとは胸を張って言えませんよね。

しかし、自分で人生を設計して、設計通りに人生を送るために必要な時間の使い方や、お金の使い方、そして人付き合いの仕方など、設計によって人生の進む道は大きく変わってきます。

そうすると、「~~しておけばよかった」などの後悔は生まれず、自分の思い通りに人生を歩む事が出来たら満足度は高くなりますよね。

経済的な見通しが立てられる

自分の将来でやりたいことなどが決まっている場合、それを達成するために必要な経済力を考えたりするので、将来にわたっての経済的な見通しを立てれるようになります。

経済的な見通しが立つと、 より具体的な必要な行動プランを練ることができ、将来設計の解像度が高くなるでしょう。

予想外のことに余裕をもって対処できる

とは言え、自分が思っていた通りに人生を歩める人は数少ないでしょう。必ずどこかで軌道修正が入ったり、やりたいことなどが変わってきます。

その中で、自分では予想していなかった、できなかった事などが起きるようになることもありますが、将来の具体的な設計があればるほど、冷静に対処することが可能です。

反対に、見通しがない状況で突発的なイレギュラーな事が生じしまうと、焦ってしまって、本来やるべきことではない事に取り組んでいたり、本来向かうはずではない方向性に自身で導いている可能性があるでしょう。

将来について考える上で注意すべきこと

では、将来について考える上で注意するべき事はあるのでしょうか。本章では、どのような点に注意をするべきなのかを解説していきます。

軸は持ちつつ、柔軟に構えておく

将来設計を行ううえで、絶対に外してはいけない事が、自分の軸を持つことです。人生で何を成し遂げたいかや、大切にしてる価値観など、あなたにしかない考えや発想、目標などは必ずブレないようしましょう。

例えば、仕事であれば仕事を通じて達成したいことだけを明確に決めて、キャリアプランの「いつまでに〇〇を達成する」と言ったような目標は立てません。

キャリアプランでがちがちの目標を設計してしまうと、その考え方に固執されてしまいます。

しかし、仕事を通じて何を達成したいかだけを明確に決めていれば、仕事が上手くいかなくてもキャリアに大きなブレはありません。

なので、人生の中で、仕事をどのような位置づけで捉えていて、仕事を通じて何を達成したいのかを定めていれば、大丈夫でしょう。

将来の夢・計画は変わってもいい

軸を持ってしまうと、やりたいことが変わったり、計画を変えてはいけないと思う人は多いはず。

しかし、やりたことなどは随時変わってもよいものです。やりたいことや目標というのは、その時点での自分が思う人生で無しとげたい事の仮説に過ぎないので、途中で違うことをやり始めても、特に問題はありません。

外資系サラリーマンが、お笑い芸人を初めて30台半ばでデビュー、と言った話もあるくらいです。

なので、自分の軸を持ちつつも、軸にそった目標ややりたいことを設計して試していく、そんな実験的な考えで進めていくのが良いでしょう。

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コーチングの意味について詳しく学びたい方は、「これだけ読めば分かる!コーチングの意味をメリット・種類・スキルから解説」の記事を参考にしてください。

将来について考えるステップ1 「自分がやってみたいことを明確にする」

さて、いよいよここからが本題で、人生の将来について考えるためのステップを紹介していきます。

やってみたいこと・なりたい姿を書き出す

まず、あなたがやってみたいことや、なりたい姿を書きだしていきましょう。これは何を書いても大丈夫です。

どうせできないという概念で書くのではなく、無理かもしれないと思うことこそ書くようにしましょう。

もし、自分で書き出していくことが難しい人は、以下のような質問例を参考にするのが良いでしょう。

・興味があることはなんですか?

・どのような生活スタイルを実現したいですか?

・どんな場所で、どのような人たちと、どのような過ごし方をしていきたいですか?

・誰かと何かをしてみたいですか?

ここで大切なことは、自分の言葉で表現して書きだしてあげることです。誰かの言葉に自分の意図や思い入れを込めることはできないので、

将来やりたくないこと・なりたくない姿を書き出す

やりたいことを書きだしたら、次のやりたくない事や絶対になりたくない自分の状態を書き出していきます。

嫌な条件を自分で言語化できていると、その条件や環境を避けようと行動するので、結果的になりたい自分の像ややりたいことの目標達成に近づいている可能性があります。

先ほどと同様に、自分で引き出すことが難しい人は、以下の質問例を参考にしてみてください。

・どのような人と生活するのが嫌いですか?

・絶対になりたくない自分像を教えて下さい。

・過去に経験した辛い出来事などはありますか?

将来について考えるステップ2 「必要な情報を集める」

2番目のステップとして、先ほどのやりたいことを達成するために必要な情報を集めていきますが、その集め方を紹介していきましょう。

自分のロールモデルを探す

なりたい姿に近い自分のロールモデルを設計していきます。これは、自分の後輩・先輩・上司・部下・親など、誰でも構いません、芸能人などでも大丈夫です。

ロールモデルを見つけたら、その人がどのような思考や行動で目標を達成したのか、その人の成功のルーツをたどるのが良いでしょう。

その中で、自分では知らなかった情報や手段などを発見できるチャンスがあるので、その情報をそのまま真似て自分で行動していきます。

必要なお金を考える

なりたい自分層ややりたいことを叶えるために、どれくらいお金が必要なのかを考えます。

詳細の金額まで決めることは難しいですが、必要なだいたいの金額は把握できるはずです。

資本主義経済においては、お金でしか解決できない事や、お金がないと達成できない事もあります。

自分の理想の生活を実現するためのお金がいくら必要なのかを計算しておきましょう。

必要な時間を考える

目標達成するために、どれくらいの時間を要するのかを考えるのも大切です。

その時間がもし長いのであれば、人生の中のどこかの期間で短期間で取り組む必要があります。

人間は毎日必ず死に向かっています。つまり歳を取るわけですから、体力は必ず減退していきます。体力が減退すれば達成するために必要な労力も増えていきます。

ですので、どれくらい時間が必要なのかを大枠で良いので計算して算出しておきましょう。

必要な行動を考える

最後に、達成するために必要な行動を考えます。具体的には、何を、どれだけ、どのように、いつまでに、実行していくのかを考えていきます。5W1Hの発想で考えると、抜け漏れなく行動を考える事ができます。

将来について考えるステップ3 「具体的な計画をたてる」

最後に具体的な計画を立てていきます。

具体化すればするほど夢は叶いやすい

目標ややりたいことは、具体化すればするほど叶いやすくなります。自分の言葉にして、達成するためにスケジュールを考え、何から順番に行っていくのかを考えていきます。

障害を想定する

障害とは目標達成するために、邪魔している要素を意味します。邪魔している要素を洗い出して、その要素をクリアするために必要な行動やタスクを考えて処理していきます。

「自分にとっての成功」と「成功への障害はなにか」の2つを繰り返し心の中で考えることを、心理学用語で、メンタル・コントラストと呼びます。メンタルコントラストを活用することで、現状に足りていない要素を整理する事ができます。

セルフコーチングを身につけよう

将来について考えるために役立つ方法として、セルフコーチングがあります。本章では、セルフコーチングの説明を中心に行い、最後に簡単に書籍紹介を行っていきます。

セルフコーチングとは

セルフコーチングとは、文字通り、自らをコーチングすることです。コーチングについては、様々な捉え方がありますが、理想の自分に届くための方法・手段と捉えてもられれば問題ないでしょう。

理想の自分を描き、それを達成するために、何を、どのようにしていくかという観点で、自らを導いていきます。セルフコーチングを行う前にコーチングの理解を深めておきたいので、コーチングについて解説していきます。

コーチングとは

コーチングとは、なりたい姿や理想の姿に近づくためのサポートを行っていく事になります。自分で行うのか、他人に実践してもらうのかが、コーチングとセルフコーチングの違いになります。

セルフコーチングのメリット

セルフコーチングのメリットとして、目標達成までにスピードが早くなったり、人生の充実度が高くなったり、自己理解が高くなったりします。

客観的に自分を捉えて理解することが前提にありますので、自分のことをよく知れるようになり、セルフコントロールが容易になります。

ですので、辛いときも上手くいかない時も自己完結できる様になるのが、セルフコーチングのメリットでもあります。

セルフコーチングに役立つおすすめ書籍

最後に、セルフコーチングで役立つ書籍を二つ紹介します。どちらの書籍も自己理解を深めるための書籍なので、将来のなりたい姿を設計するのに役立つのではないでしょうか。

『自分の人生が愛おしくてたまらなくなる100の質問ノート~自分を最強のパートナーにするセルフコーチング』

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

まとめ:将来について考え、より満足できる人生を送ろう

いかがでしたでしょうか。今回は、自分の将来設計からそれを実現するための手段であるセルフコーチングについて解説してきました。一度きりの人生を自分通りの人生にしてみませんか?

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