【乗り遅れる前に】コーチングの市場規模はどのくらい?注目の背景・業界地図 – コーチング道場(COACHING DOJO)

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COACHING DOJO編集部
2021.06.04 / 25 min read

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この記事の監修者
濱崎 翔吾(銀座コーチングスクール認定コーチ)

               

東京大学経済学部経営学科。心理学や心理療法、チームビルディングなどについて学ぶ。スタートアップ数社でのインターン経験、Youtubeでの情報発信経験を経て、ステラー株式会社にジョイン。現在はコーチングを通して多くのクライアントの目標達成を支援している。

コーチングの真価をわかりやすく伝え、みなさんのコーチングとの”出会いの場”を創出いたします。

近年日本で改めて注目を集めているコーチング。マネジメントやパーソナルコーチングなど、日常生活における関わりが増えてきています。

そこで今回は、

・コーチング市場の市場規模

・コーチング業界のカオスマップ

・コーチングが注目される背景

などについて、認定コーチ監修の下、ご紹介します。

現在のコーチングを取り巻く注目の理由や、今後の流れが見えてくるのではないでしょうか。

今後ますます存在感を増していくコーチングを、皆さんも学んでみませんか?

コーチングとは

昨今、スポーツの世界だけでなくビジネスやマネジメントの分野でも頻繁に扱われるテーマですので、コーチングという言葉に聞き覚えのある方は多いと思います。

コーチングはコーチとクライアントの間での対話を主軸としたコミュニケーション手法の一つですが、似たような概念としてカウンセリングというものもあります。

ここではコーチングとはどのようなものなのか、カウンセリングとはどう違うのかについてお伝えしていきます。

コーチングとは

「コーチングとは何か」ということですが、実は明確に定義されているものではありません。コーチそれぞれのコーチングがあると言っても良いでしょう。

また最近では、実際に対面してのコーチングだけでなくビデオ通話を用いたオンラインコーチングや、メールによるメールコーチングなどもあります。

したがって、「こうするのがコーチングである」とはっきりと定められているわけではないのです。はっきりとした定義がないと言ってしまうと非常に曖昧でよく分からないものに聞こえてしまいますが、そんなことはありません。

例えば料理のカレーですが、「これが入っているものがカレーである」という明確な定義があるわけではありません。だからといってカレーをよく分からない料理だと考える人は少ないですよね。

コーチングには様々な手法や考え方がありますが、目指す「方向性」は明確なものです。

ではコーチングの主な特徴について挙げてみましょう。

  • クライアントを目標達成に導く
  • クライアントの潜在的な能力や可能性に気づかせる
  • コーチとクライアントの双方向的なコミュニケーション
  • コーチはクライアントそれぞれについて個別な対応をする

このようなものが挙げられます。

個々のコーチによって用いる手法やクライアントとの関わり方は千差万別ですが、目指す方向性は概ね決まっていると言えるのです。

つまりコーチングとは、コーチとクライアントが相互に影響を与えながら目標達成や潜在能力の開花に向かって協力的な関係を築いていくコミュニケーション手法のことだと思ってください。

そしてプロとして様々なコーチングスキルを学んだコーチが、クライアントを目的地まで送り届けるものとイメージしていただくと良いかと思います。

コーチングの意味についてさらに詳しく学びたい方は、「これだけ読めば分かる!コーチングの意味をメリット・種類・スキルから解説」の記事を参考にしてください。

※ちなみにCOACHING DOJOでは、LINE@登録で”パーソナルコーチング”サービスを初回完全無料でご提供しております。

その他コーチングに関するダイジェストも随時更新しております。

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コーチングとカウンセリングの違い

コーチングカウンセリングと同じもののように捉えている方は多いかもしれませんが、コーチングとカウンセリングには明確な違いがあります。

その違いを考えるために、カウンセリングとは何かについて説明します。

カウンセリングは、広く個人の適応上の問題を解決するための指導・助言を与えることを意味する。しかしもう少し限定して、カウンセリングを適応上の問題解決のために、訓練を受けた専門家(=カウンセラー)と相談にやってきた人(=クライエント)とが相互に心理的影響を与えていく過程として定義する仕方もある。

有斐閣ブックス『心理用語の基礎知識』より引用

以上がカウンセリングの定義ですが、ここでカウンセリングとコーチングとの違いは何かについて解説していきます。

【カウンセリング】

  • 精神的な悩みを解決するためのもの
  • 適応上の問題の原因を究明するもの
  • 治療を目的としたもの

【コーチング】

  • 目標達成をサポートするもの
  • 将来の可能性を探し、気づかせるもの
  • 進歩を目的としたもの

こうして挙げてみるとカウンセリングとコーチングの目的の違いが明らかになりますね。

カウンセリングでは過去の出来事や抱えている問題の原因を探り、その解決を目指していくための指導・助言をしていきます。

対してコーチングはクライアントに助言や指導をするという性質のものではありません。

あくまでも主体はクライアントであり、コーチはクライアント自身が気づかなかった願望・目標・能力などに自ら気づくことができるように導いていくサポート役となります。

例えばキャリアコーチングでは、クライアントとコーチが対話を重ねながら

  • 自分にはどんな能力が眠っているのか
  • 自分が取りたいのはどんな資格なのか
  • ◯カ月後までにどんなプロジェクトに着手したいか

というような、未来の自分像を協力して探していくことになります。

主に未来に焦点を当てて導いていくという点がカウンセリングとの違いと言えるでしょう。

コーチングとカウンセリングについてさらに詳しく学びたい方は、「コーチングとカウンセリングの3つの違いと共有点は?コーチがやさしく解説」の記事を参考にしてください。

コーチング市場の市場規模

コーチングとはどのようなものかについての概観をお伝えしましたが、今後コーチングの市場はどのような動向を示していくのか気になるところですね。

市場規模が大きくなるのであれば競争原理により優秀なコーチが今後さらに増えていくことが予想されます。

優秀なコーチが増えればコーチングを受ける側の不安も軽減されるでしょうし、コーチを受ける人口も増加し、コーチングを受けることに対する心理的ハードルは低くなります。

また、コーチングに対するニーズの高まりを感じて自らコーチングをビジネスにしていこうと考えている方にとっても、今後のコーチング関連の市場規模というのは気になるところではないでしょうか。

ここでは日本と、コーチングの本場アメリカの市場規模の比較をし、今後の展望についても考えてみたいと思います。

アメリカのコーチング市場

以下に示すのはアメリカのビジネスコーチングの市場規模です。

116億ドル(2021年5月時点で約1兆2700億円)

(参考:IBIS World    https://www.ibisworld.com/industry-statistics/market-size/business-coaching-united-states/)

以前、日経新聞でも「アメリカのコーチング市場規模は日本の50倍」と紹介されていましたが、とてつもない規模ですね。

すでにアメリカでは企業の経営者やリーダーはコーチをつけることがステータス化し、当たり前のこととなっているようです。

この市場規模の大きさを考えれば当然のことに思えますね。

GAFA(Google Apple Facebook Amazon)やマイクロソフトといった超大企業の経営陣の多くが、専属のコーチをつけ経営戦略に活用している事実もあります。

今後はビデオ通話による遠隔コーチングなども急速に発達しさらなる市場規模の拡大も予想されるでしょう。

ビジネスコーチングについてさらに詳しく学びたい方は、「ビジネスコーチングで部下育成が変わる|導入時のコツや注意点・成功事例」の記事を参考にしてください。

日本のコーチング市場

以下が日本のビジネスコーチングの市場規模です。

約50億円(2015年)から約300億円(2019年)

(参考:PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000067907.html)

注目すべき点は2015年から2019年にかけての5年間で市場規模が約6倍に拡大していることですね。

働き方の選択肢の増加やテレワークの普及に伴い、これからどうキャリア形成していけば良いかに悩む人はさらに増えていくでしょうし、新たな可能性を模索していくことも多くなるでしょう。

アメリカで流行ったものが必ず日本でも流行るわけではありませんが、コーチングはそういった流行モノではなく新しい時代の行動指針として定着していくのではないでしょうか。

日本でのコーチングの市場は今後も成長していくことが予想できますね。

日本のコーチング市場とアメリカのコーチング市場の比較

同年の比較で考えると2019年のビジネスコーチングの市場規模で日本は約300億円、対してアメリカは約1兆6000億円になります。

ここで日本とアメリカの人口を比較すると

  • 日本の人口は1億2650万人(2020年)
  • アメリカの人口は3億3100万人(2020年)

これを考慮するとビジネスコーチングの市場規模は一人当たり

となるので、単純比較すると約20.4倍の差があることになります。

両国の高齢化の度合いや労働人口の違いもありますので、この単純な比較で全てを語ることはできませんが、現状のコーチングの市場規模の違いを測る一つの指標とはなるのではないでしょうか。

また、アメリカではコーチングビジネスの市場規模の成長率が近年では緩やかになっていますが、先ほども述べたとおり日本では今まさに市場規模は急速に拡大中です。

日本は現在コーチングという市場を拡大している最中ですので、これからさらに伸びていく業界になると言えるでしょう。

コーチング業界のカオスマップ

カオスマップとは、ある業界の企業や製品についての関係性や分類を一枚の図で表現した「業界地図」のことだと思ってください。

多岐にわたる情報を一枚の図にまとめた見た目が、無秩序で様々な情報が入り乱れているという意味で「カオス(chaos)」に見えることから日本ではカオスマップと呼ばれていますが、これは日本独自の呼称のようですね。

一見すると確かにカオスな図に見えますが、全体像を一枚にまとめていることから、業界全体を俯瞰するには最適なものだと言えるでしょう。

ここではコーチング業界のカオスマップを紹介しますので、現在日本におけるコーチング業界の大まかな理解に役立てていただければと思います。

掲載サービスは75サービス、調査の対象期間は2020年10月1日から2020年12月9日です。

出典元 PR TIMES 

コーチングが注目されている背景

日本でコーチングが発展していくのはこれからであるということを述べました。

ではなぜ現在このタイミングでコーチングが注目を集めているのか、それを考えてみましょう。

ひと昔前であれば、「コーチング」という言葉からビジネスを連想する人は少なかったと思います。

コーチといえばスポーツを連想する人が多く、実際にコーチとして有名な人もアスリートの能力や成績を伸ばす役割の人が多かったですよね。

しかし現在、コーチングという言葉から「有名企業の経営者」や「チームマネジメント」ということをイメージする人はかなり増えたのではないでしょうか。

ビジネスや能力開発の分野で、なぜコーチングが注目されてきたのか、その背景を一つずつ掘り下げて見てみましょう。

自立型人材へのニーズ

現在はVUCA(ヴーカ)の時代と言われています。

  • Volatility(変動性)
  • Uncertainty(不確実性)
  • Complexity(複雑性)
  • Ambiguity(曖昧性)

頭文字をとってそう呼ばれているのですが、つまりは技術革新やグローバル化、価値観の多様化などにより予測不可能性の増した時代だということですね。

ではこのような時代に必要とされる人材とはどのような人材なのでしょうか。

それは

  • 自ら情報収集し行動に移す
  • 行動するための明確な目標を自ら定める
  • 現状維持をせず自ら向上していく

このような人材です。

皆が似たような価値観と目標を共有していた時代にはそう重要ではなかったことかもしれませんね。

しかし不確実性の増した時代には、自ら目標設定をし変化し続ける状況を見極めるための情報を集め、技術の進歩の速さに伴い自分も成長していく、そのような人材が求められているのです。

このようなVUCA時代を迷いながらも前進していくために、多くの人がコーチングを必要としているのではないでしょうか。

世の中の選択肢の増加

VUCAの時代については先に述べましたが、これは迷いの多い時代だとも言えます。

世の中の進歩するスピードが速くなり、新たな選択肢がどんどん生まれてきます。

以前は選べなかったような選択肢が無数に存在しています。

では選択肢は少ないより、多い方が幸せなのでしょうか。

必ずしもそうではありません。選択肢が多すぎると迷いが多くなってしまうからです。さらに選択肢の多さには意志決定に時間がかかるというデメリットもあります。

などなど…。

なんでも自分で選べる時代になりましたよね。

しかし自分で選べるということは、自分で選ばなければならないということなんです。

だからどの選択肢を選べば良いのか、選んだ選択肢が本当に最適だったのか、そんなことに迷いや悩みが生じることが多くなったと言えるでしょう。

さらに選択肢それぞれをよく吟味するために考えなくてはいけないこと、調べなければならないことも数多く、そして複雑になってきています。

このような時代になったからこそ、選ぶべき自分なりの最適解を見つけ出すためにコーチングを活用していくべきなのですね。

コーチングでは

上記のような自分だけでは見つけにくいゴールに、コーチと共に向かっていくことが可能になります。

そういった意味でも「選択肢の多すぎる時代」にコーチングへの注目度が増していることは必然だと言えるのではないでしょうか。

仕事上の悩みを相談できる人が少ない

誰しも日常生活や仕事の上での悩みが少なからずあると思います。

しかし仕事上の悩みをすぐに相談できる相手が身近にいる人は意外と少ないようです。

ある調査によると、仕事上での立場が上になるほど悩みを相談する相手は減っていく傾向にあります。

調査では仕事上の悩みを相談する相手はいないと答えた人の割合は

  • 経営者・役員クラス 43.7%
  • 部次長クラス 36.9%

という結果が出ています。

(参照:RMS Message vol.31)

いわゆるエグゼクティブの約4割が、「仕事上の悩みを相談する相手はいない」と回答しています。

また立場が上になるほど、社内の人物を相談相手に選ぶ傾向が低くなるということも明らかになっています。

立場上、業務の秘匿性・専門性の高さなどが相談する相手がいない要因だと考えられますが、相談する人間がいないことはエグゼクティブに限った話ではなくなっていくと予想できます。

  • リモートワークの普及
  • フリーランスの増加
  • 人生における選択肢の増加

上記のような社会の変化によって、仕事上の悩みを相談できる相手は誰にとっても少なくなっていく可能性があります。

SNSなどのコミュニケーションツールによって共感できる他者を見つけることは昔より手軽になったことは事実です。

しかし自分の悩みや可能性を深く理解し導いてくれる相手を探すことは逆に難しくなっているのではないでしょうか。

直接会ったこともない他人に自分の心を開示し、個人的な状況を伝え行動の指針を相談することが危険な行為であることは言うまでもありません。

このような状況だからこそ、プロのコーチ(もちろんクライアントの情報を第三者に漏らすことはありません)が自分だけのためにサポートをしてくれる「コーチング」の効力が認められているのです。

コーチングの効果についてさらに詳しく学びたい方は、「コーチングの効果を全解説!部下育成での実践例やメリット・科学的根拠も」の記事を参考にしてください。

コーチングを受けている著名人

アメリカの超大企業のエグゼクティブたちの多くがコーチングを受けて経営に活用しているという事実についてはすでに述べました。

そして日本でも様々な企業の経営陣・管理職などにコーチングは浸透しつつあります。

ここでは企業経営だけではなく、幅広い分野でコーチングの効力が発揮されていることを知っていただくために、コーチングを受けている(または受けた経験のある)各界の著名人について紹介していきます。

あのマザーテレサも!?ノーベル平和賞も受賞された愛と献身のマザーテレサが、生前コーチンングを受けていたと最近知った。

1950年代にアメリカで発展したスキル✨コーチングをしていたのは、アンソニーロビンズ。歴代大統領やダイアナ妃など多くの著名人をコーチングした人物。#昼レンジャー21204dk

— はぴすた@自己肯定感高める人♪ (@happyKstyle1) December 4, 2020

レオナルド・ディカプリオ

ハリウッドの大スター、レオナルド・ディカプリオ。

彼は世界有数のコーチと名高いトニー・ロビンズのコーチングを受けた経験があり、自身のキャリア形成に役立てたといわれます。彼の粘り強い努力をコーチングが陰で支えたのでしょう。

ビル・クリントン

アメリカの元大統領であるビル・クリントンも前述のライフコーチであるトニー・ロビンズのコーチングを受けていました。政治におけるリーダーシップの発揮にコーチングが一役買っていたのでしょう。

オプラ・ウィンフリー

アメリカの国民的司会者であるオプラ・ウィンフリーは、ライフコーチのマーサ・ベックのコーチングを受けていました。

彼女は現在コーチングの提唱者として、自身の視聴者にコーチングを用いて成功することを強く勧めています。

メタリカ(バンド)

世界的な超人気バンドであるメタリカは、バンドメンバー間の確執を乗り越えるためにライフコーチの助けを借りました。

その結果、メンバーは共通の目標に向かい一致団結することができたのです。

ここに挙げたのはほんの一握りの例ですが、アメリカでは既にあらゆる分野でコーチングが活用されていることが分かります。

日本ではコーチングを受けていることを公言している人はまだ少ないですが、アメリカのように今後コーチングが一般的にも広く認知されていくでしょう。

コーチングに関する調査結果

ここでは2013年2月に行われた「コーチングに関する実態調査」をもとに、ビジネスに関するコーチングを実際に受けた経験のある人々のデータを見ていきたいと思います。

なお調査の対象は管理職に昇進した後に、プロコーチによるマンツーマンのコーチングを受けたことのある約200名となっています。

コーチングに関するまとまったデータはまだ少ないため貴重な資料と言えるでしょう。

参考資料:RMS Message vol.31「コーチングに関する実態調査」

管理職がコーチをつけた回数

調査によると、管理職がつけたことのあるコーチの人数は

  • 1人 55.3%
  • 2人 26.7%
  • 3人 12.6%
  • 4人 1.5%
  • 5人以上 3.9%

となっています。

過半数はつけたコーチの人数が1人だという結果ですが、約4%が5人以上のコーチをつけた経験があるというのはちょっと驚きの結果です。

2人以上のコーチをつけた経験のある人が約45パーセントもいるというのも興味深い結果と言えるのではないでしょうか。

このようにコーチングを受けた回数は一回だけではなく複数人のコーチにより複数回受けるというのが一般的なようです。

また、コーチングを受けた上での満足度ですが

  • とても役に立った 11.2%
  • 役に立った 45.1%
  • どちらかといえば役に立った 34.0%
  • 役に立たなかった 9.7%

このような結果が出ており、過半数が積極的にコーチングが役に立ったと回答しています。

コーチと話したテーマ

対話を通じて役に立ったと感じたテーマに関してのデータも見てみましょう。

実際のコーチングでは具体的にコーチとの間でどのようなことがテーマとして話されているのかを知ることで、コーチングとはどのようなものかイメージしてもらえれば良いかと思います。

  • 部下のマネジメント 74.3%
  • 自組織の中長期的な方向性・戦略 53.1%
  • 自組織の当面の戦略、事業向上 49.6%
  • スキル向上、能力開発 46.0%
  • 職場の人間関係 45.1%
  • 意思決定する際の拠り所や価値観の再定義 39.8%
  • 自分自身の業績向上 36.3%
  • 働き方や今後のキャリア 22.1%

この調査では上記のように様々なことがテーマとして話されていました。

組織の上層部を対象としての調査であったことから、組織運営に関するテーマが多いことはやはりというところでしょうか。

中でも、「部下のマネジメントに関するコーチング」が役に立ったと回答した割合で57.5%という結果が出ており、部下をどう扱っていくかということは管理職にとってやはり最も関心のあるテーマのようです。

まとめ:今後重要性が増していくコーチングについて学ぼう

いかがでしたか。

  • コーチングとは
  • コーチングの市場規模
  • コーチング業界のカオスマップ
  • コーチングが注目されている背景
  • コーチングを受けている著名人
  • コーチングに関する調査

これらを解説してきましたが、コーチングの現状と今後へのヒントになりましたか。

先の予測が困難な時代になり、主体的に学ぶことが今後さらに重要になっていきます。

  • ビジネスにコーチングを取り入れようと考えている方
  • コーチングを受けて人生を変えたい方
  • 自身がコーチとなり誰かの支えになりたい方

少しでもコーチングについての理解を深めていただけたなら幸いです。

コーチングに興味を持った方は今すぐにでもコーチングに対する学びを始めてみませんか。

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